女の人

することが沢山ある喪主と遺族|葬儀の流れを知っておこう

葬式も賢くする時代です

お経と数珠

予算にあった葬式を

葬式といえば以前はホールを借り切って、大勢の人を招いて大掛かりで実施されることが多くありましたが、近年では親類だけが参列する家族葬に人気があります。多くの人を招く煩わしさが無いことや費用が抑えられるといったことがその背景にあります。葬式を行なう場合、まずは葬儀会社と事前相談します。祭壇や寝棺はどのようなスタイルにするのかについて葬儀会社と十分に打合せをします。打合せ後、葬儀会社から見積内容を提示してもらい、問題なければこの時点で葬儀を行う葬儀会社を決定します。実際に逝去となったら葬儀会社へ電話連絡をします。このとき場所を伝えて葬儀会社のスタッフに車で来るように依頼し、その車で遺体を葬儀会社まで運びます。葬儀会社に着いたら遺体を安置部屋に留置され、遺族は葬儀会社と必要な打合せを行います。その後、遺族は安置部屋で故人と一夜をともにします。翌日、遺体を納棺し、安置部屋から告別式の会場へと運ばれ、同時に祭壇や供花、仏具などが設置されます。そして親族による通夜が執り行われ、この日も遺族は故人とともに一夜を過ごします。翌日、いよいよ親族による告別式が執り行われます。告別式が終わると出棺が行われ、霊柩車で斎場へと向かいます。斎場では最後のお別れが行われ、遺体は火葬されることとなります。火葬が終了すると火葬場から故人の骨を集める収骨が行われます。収骨された骨は骨壷に納められ、故人の墓に埋葬されます。このような家族葬を執り行う葬儀会社は年々増えており、特に大阪府にある門真市ではその傾向が顕著となっています。門真市はベッドタウンとして多くの人が住む町として知られています。このため門真市では葬儀件数が他の地域に比べて多く、こうした点も門真市で家族葬が盛んである理由と言えます。